TISOKU

ゆっくりカタツムリのように。そこから世界が広がるはず。

あっかんべーと両手振り体操

ベロ出し両手振り体操は何故やるの?

 

いわゆる、あっかんべー=ベロ出し、両手振り体操のこのふたつはこのところ毎日、忘れないように続けている。

 

忘れないようにデスクの前に、張り紙を貼ってやっている。

 

ただやるのもつまらないから、と今日思いついたことをやってみる。

いやなやつの顔を思い出しながらやるのである。

 

 一定の年齢になると自分で健康管理に関心を持たないといけない。

毎日の体操。自分風の、やり方を考える。
長続きする方法を編み出していかねばいけません。楽しみながら。

 

さて、ベロ出し で感じること。
ベロを出しすると、右耳がコキコキ内部で音がする。右だけだけれど。

これは何だろう。音がしなくなることがあるのだろうか。もともと右耳は難聴なのだ。


 物を噛む時は左側だけ使っている。普段右側は使わない。そのせいだろうか。

これもどうなっていくのか興味がある。

 

両手振り体操の感想。
・後ろにまっすぐ引く。このとき上げられる限界まで持っていくようにしている。45度ぐらいでいいらしい。
・戻すときは反動つけず、チカラを入れないで惰性でもどす、と書いてあったので、そうしているが自分の感想としては前側に持って行く時は地面と並行になるくらいにしたほうが、次の後ろに引く際にいいような気がする。
・それと両手振り体操をすると、背筋が無理なく伸ばせる感じ がしている。

どうもこれは胸腺と関係があるようだ。

 

関連参照

知っておきたい健康知識 
なんとなく調子がよくない